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神道夢想流杖術とは

更新日:1 日前

                             ©井上雄彦『バガボンド』


『杖術』とは

神道夢想流杖術とは杖と剣(木刀)で戦う型を2人組で行う型武術です。

今から400年前頃に夢想権之助勝吉が創始しました。

宮本武蔵と戦い、負けて、筑前宝満山に祈願参籠し満願の夜、夢の中にて「丸木を持ちて水月を知れ」とのご神託を得て工夫を重ね、武蔵の二刀流を破る杖術の技を編み出したと伝えられています。


この杖術を神道夢想流杖術といいます。

代々黒田藩(福岡県)に伝わり、昭和の時代からは警察の修養する技として警杖術等ができました。


使用する杖は長さ四尺二寸一分(128㎝)、直径八分(24㎜)の白樫で、特徴は技術面における槍、薙刀、太刀の要素を兼ね備えた千変万化する多種多様な技と、不殺の理念にあります。 


『杖術』を行う事の利点

・道具が杖1本あれば稽古できるので、他の武道・武術と比べて初期費用が掛からない

・杖が勝つ型武術で、老人から子供まで稽古可能な安全性がある

・形武術は試合では男女を問わないジェンダーレスな武術であること 

・全身運動のため体幹を鍛え、バランス感覚や集中力を高める

・昇級、昇段ができるので資格、特技として履歴書に書け進学、就職に有利であること


『山口県杖術協会』の活動(2025年度)

講習会及び審査会の開催(7月、11月、3月)

『うついで遊ぼう』キッズフェスタにおける演武&体験会(8月3日)

下関市観光政策課協力フィンランド観光客対象

毛利邸演武及び体験稽古会(10月24日)

全国講習会及び中央審査会(11月15・16日 於:長野県松本市)



『山口県杖術協会』の課題

伝承の点からも、杖術認知度を上げ、若い年齢層の参加を求めていくこと


『杖術』の体験をしてみよう

皆さんの学校でも無料体験講習会の開催にご協力します。まずは一度体験してみましょう。


 
 
 

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