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如水館
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神道夢想流杖術とは
©井上雄彦『バガボンド』 『杖術』とは 神道夢想流杖術とは杖と剣(木刀)で戦う型を2人組で行う型武術です。 今から400年前頃に夢想権之助勝吉が創始しました。 宮本武蔵と戦い、負けて、筑前宝満山に祈願参籠し満願の夜、夢の中にて「丸木を持ちて水月を知れ」とのご神託を得て工夫を重ね、武蔵の二刀流を破る杖術の技を編み出したと伝えられています。 この杖術を神道夢想流杖術といいます。 代々黒田藩(福岡県)に伝わり、昭和の時代からは警察の修養する技として警杖術等ができました。 使用する杖は長さ四尺二寸一分(128㎝)、直径八分(24㎜)の白樫で、特徴は技術面における槍、薙刀 、太刀の要素を兼ね備えた千変万化する多種多様な技と、不殺の理念にあります。 『杖術』を行う事の利点 ・道具が杖1本あれば稽古できるので、他の武道・武術と比べて初期費用が掛からない ・杖が勝つ型武術で、老人から子供まで稽古可能な安全性がある ・形武術は試合では男女を問わないジェンダーレスな武術であること ・全身運動のため体幹を鍛え、バランス感覚や集中力を高める ・昇級、昇段ができるので
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5 日前読了時間: 2分


神道夢想流杖術の魅力
神道夢想流杖術は、殺人の技術ではなく、生かして捕らえる捕縛術として黒田藩の御留武術として伝わって来ました。何の変哲もない杖というものを使い、物理的に説明可能な作用で刀に対応できる武器術です。皆さんにとって、杖術は新しい挑戦であり、新しいスキル取得の機会をご提案できます。このガイドでは、杖術の魅力や、初心者が得られるものについて探ります。 神道夢想流杖術とは 『柔道』『剣道』『空手』『合気道』等と比べると、『杖術』という武術に触れた事のある方は少ないかもしれません。『杖術』は、4尺2寸1分の杖を使って、刀を模した木刀と闘う型武術です。 神道夢想流杖術の歴史 神道夢想流杖術は、戦国時代や平和な時代においても、武士や一般市民によって実践されてきました。これらの武道は、戦闘技術だけでなく、精神的な成長や倫理観の形成にも寄与しています。 神道夢想流杖術稽古の目的 杖術稽古の目的は、単に技術を習得することだけではありません。以下のような要素が含まれます。 自己防衛 : 自分を守るための技術を学ぶこと。 精神的成長 : 忍耐力や集中力を養うこと。 身体的健康
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6 日前読了時間: 4分


資格取得を目指す!武術のステップアップ法
武術を学ぶことは、身体的なスキルだけでなく、精神的な成長も促します。級・段取得を目指す過程は、自己成長の旅でもあります。この記事では、武術の免許取得を目指すための具体的なステップと方法について詳しく解説します。 武術の級・段取得とは 武術の級・段取得は、単に技術を習得するだけでなく、武術の精神や哲学を理解することも含まれます。級・段は、特定の技術や知識を持っていることを証明するものであり、武術の道を進む上で重要なステップです。 級・段の種類 武術にはさまざまな流派があり、それぞれ異なる免許制度を持っています。以下は、一般的な免許の種類です。 級: その武術を始めたことを意味します。 初段: 基本的な技術を習得したことを示します。 二段: より高度な技術と理解を持つことを証明します。 三段以上: 指導者としての資格を目指せることを示します。 ステップ1: 基礎を固める 級・段取得の第一歩は、基礎をしっかりと固めることです。基本的な技術や動作を習得することで、次のステップに進むための土台を築きます。 基礎技術の習得 型(かた): ...
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6 日前読了時間: 4分
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